地方と都会とネット
痛感します。
特に、人気商品の場合。
そりゃまあね、分かりますよ。
本に例えれば、売れる大型店舗に数を集中させる。
結果、残った数をその他店舗に分配する。
そして、買う側は難儀する。
大型店舗行けばありますが、行ける環境にない場合もある。
となると、次はネット、という手になります。
こちらは在庫さえあれば届けてくれます。
デメリットは送料ぐらいですが、ヨドバシみたいに送料無料というところもありますし。
あとは、在庫がない場合ですかね。
どうしたって、書店優先になりがちですから。
特にAmazonが本格的に取り扱うようになってからは、寧ろ大型書店の方が品物置いてある印象が。
となると、やはり大型店舗に行かざるを得ない。
もしくは、再販されるまで待つしかない。
待てれば良いんですけどね。
大体「欲しい」と思った時が読み頃です。
機を逸すると、手元に届いてもどうでも良くなる事もある。
鉄は熱いうちに打てとは良く言ったもので。
かといって、在庫を余らせるわけにも行かず……世の中、ままならないことばかりよねえ……
本日のオチ
何が言いたいかというと「君の名は。~Another SIDE:Erthbound~」が売ってないのよ地元に!(結局都心まで出て買った